顔面のアレルギーが強すぎるため、一時、インターフェロンを中止。
ネオファーゲンに変えた。
処方目的は、湿疹、皮膚炎、慢性肝炎患における肝機能異常の改善とある。
まぁ、あまりにも顔面湿疹が強いからしかたない。
注射は一週間に2回。
注射は大きいんだけど、血液注射だからそんなに痛くないのが嬉しい。
また、飲み薬はウルソ。
とりあえず、一時、湿疹を治してから、肝炎の治療ということらしい。
また、新たにインターフェロン始めるときに熱とか出るのは嫌だけどしかたないな。
まさむね
顔面のアレルギーが強すぎるため、一時、インターフェロンを中止。
ネオファーゲンに変えた。
処方目的は、湿疹、皮膚炎、慢性肝炎患における肝機能異常の改善とある。
まぁ、あまりにも顔面湿疹が強いからしかたない。
注射は一週間に2回。
注射は大きいんだけど、血液注射だからそんなに痛くないのが嬉しい。
また、飲み薬はウルソ。
とりあえず、一時、湿疹を治してから、肝炎の治療ということらしい。
また、新たにインターフェロン始めるときに熱とか出るのは嫌だけどしかたないな。
まさむね
C型肝炎の病状が進展しない。
4月と8月に人工透析治療をそれぞれ2週間づつ行い、週1回のインターフェロン注射と、朝晩のレベトール投薬を続けているが、ウィルスの数値は下げ止まってしまった。
すなわち、体内のC型肝炎ウィルスはまだ残存している状態なのだ。
1回目の人工透析治療は、かなり有効だったようだが、2回目はそれほどでもなかったという事なのだ。
今の問題は、顔面、頭皮、耳などが激しく痒い事。
薬と注射の副作用らしいけど、それが四六時中なのでちょっとまいる。
極端に言えば、「ブラッディマンディ」(TBS土曜ドラマ)の感染症患者のように、左右の頬っぺたと額の真ん中、右眉の上が赤く貼れちゃっているんだよね。
今、すぐに治療方法を変えるわけにもいかないし、ちょっと悩ましいところだ。
まさむね
ブログ復活します。
C型肝炎の人工透析治療をしたんですが、まだ数値が下がりません。
インターフェロン注射+レベトールは引き続き続けます。
最近、注射した後、発熱しちゃうんだよね。
また、肌も荒れてくるし、副作用とのことだけど、嫌だ。顔や頭や耳がかゆいし。
8月~9月の文章はおいおいアップしたいと思います。
まさむね
来週の火曜日から再入院する事になった。
4月にも、人工透析治療をして、ウィルス値がかなり減ったんだけど、5月、6月、7月と、あと一歩のところで、ウィルスを殲滅できずに推移していたので、今回、2度目の人工透析治療が解禁されたのを受け、入院を決意した。
同じくC型肝炎から肝硬変をわずらった寺山修司は、死の間際に舞台「奴婢訓」の演出のため、入院をしなかったという。伝説として語り継がれているのは、現場で、劇団員に看護婦の格好をさせて、体調の管理をさせていたという。日常世界と演劇空間の境界のゆらぎにこだわった寺山らしい伝説である。
しかし、寺山がこの世を去ったのが、享年47歳。
私は、48歳になる。今度こそ、ウィルス殲滅といきたいところだ。
まさむね
●C型肝炎、陰性手前でウィルス値停滞。ウィルスも死に物狂いですからとは陽気なお医者様。
白血球の値が週によって上下。原因は不明。
インターフェロンを毎週投与しているせいか、だるい毎日。
●最近、寺山修司も肝炎だった事、肝硬変で死んだ事を知り、興味さらに深まる。
はたして、C型だったんだろうか?
●イーモバイル、米民主党大統領候補オバマ上院議員の演説をパロディー化し、背広姿のサルが民衆に演説を行うという内容のCMを放映中止に。
黒人への人種差別的表現だとの指摘を受けたためという。
TVドラマ「CHANGE」の朝倉啓太首相への冒涜に対するJ系圧力、あるいは自主規制かと思ったのに…
●中国産ウナギ偽装問題の魚秀社長、『人生の素晴らしさに気づく』 の著者・中谷彰宏氏と同姓同名なのが、意味無く笑える。
そのイケメンはは無用の長物か。
●養殖海老詐欺のワールドオーシャンファームの黒岩会長。作り笑いがそのまま固まったような顔に大笑い。
●毎日新聞変態記事報道問題、マスコミでの扱いとネットでの炎上の落差激しすぎ。
毎日側の「記事配信を停止することで、批判におこたえしたい」で逃げ切れるとか。
俺の知っている限り、唯一、テレビではミヤネ屋が報道。「内容が過激すぎてテレビでは紹介できません」には笑った。
●偽装横行の昨今、こうなったらマスコミには他社追随報道ではなく、公正な取材報道を熱望。
例えば、田舎の乾物屋で期限切れのレトルトカレー販売容疑とかで、女店主(81才)への独自の追い詰めインタビューとかの「勇気」に期待。
●また、マスコミには、全世界の特派員に観光地での日本人の記名落書を収集してもらい、実名報道してもらいたいです。
まさむね
毎週のインターフェロンの注射と毎日、レベトール投薬を続けるが思うように数値が減らない。
完治までもう少しなのに...
2回目の人工透析は、まだ厚労省の認可が下りないらしくて、現在はしばらくこの療法を続けるしかないみたいだ。
インターフェロンは皮下注射だから、痛いんだよね。
まさむね
「C型肝炎治療での人工透析に関して、日本初の治療例ですよ。」
医師の先生からそう言われた。
私もこの歳ではじめて「日本初」の栄冠を得ることが出来た。
先生の話だと、透析前には、ウィルス値が測定不能だったのが、人工透析をしたおかげで劇的に減ったということだ。
今後は週1回のインターフェロンの注射とレベトール投薬を続ける。
まさむね
その昔、キースリチャードが体中の血液を総入れ替えしたという記事をミュージックライフ等で読んだ時は、さすがキースはやることがカッコいいと思ったものだが、実際に、自分がその立場になってみて、そんな事は言ってられないと思った。ちなみに病院の専門用語では、この人工透析をする事を「まわす」と言うらしい。
朝、医者が来て、「体調はどうですか?今日、まわしますんで。」と言って帰っていった。
まさむね
今月から保険で認可されたC型肝炎の人工透析治療をはじめている。
人工透析はすでに、2回行った。首に管を入れて、血を抜き取り、浄化し、手から浄化された血液を流し込む。
(+インターフェロン注射、レベトールの投薬のあわせ技)という治療だ。
入院した日に、すぐに医者、看護師達にいきなり首に麻酔を打たれて、管を差し込まれたのにはビビッた。
まさむね