昨日は、私が密かに、暖めていた伝栗計画がすでに、東京理科大と名古屋の職業リハビリセンターにおいて、進行していた事にショックを隠し切れなかったが、思い直してみた。
もしかしたら、彼らの伝栗は本当の誤植なのではなかったのかという希望だ。例えば、OCRなどを使用して紙からデジタルに文字を起こした場合、票が栗になってしまう事は考えられなくもない。
私は、さっそく、その事実を確認すべく、2つのサイトの担当にメールを出してみた。昨日の今日なので、まだ返事はないが、もしも、彼らからなんらかの返事(これを俗にデングリ返しという)があったら、みなさんにもお知らせする事を約束する。
日本伝栗計画実行委員会
まさむね。